長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
◎松木 土木政策調整課長 平成28年の中越大渋滞、その後に令和2年の関越自動車道で発生した車両滞留後の検証で確認した対応策につきましては、各道路管理者や警察などで構成する冬期道路交通確保連携会議を年2回開催しまして、連携体制、役割分担、対応方法などを確認しております。
◎松木 土木政策調整課長 平成28年の中越大渋滞、その後に令和2年の関越自動車道で発生した車両滞留後の検証で確認した対応策につきましては、各道路管理者や警察などで構成する冬期道路交通確保連携会議を年2回開催しまして、連携体制、役割分担、対応方法などを確認しております。
一方で、各区での子育て支援は、以前からの取組方や対応方法に違いがあります。加えて、増員される人員体制も人口比により差があるために、妊娠・子育てほっとステーションを強化するための対応の仕方にも大きな影響が出かねません。各区の体制をいま一度確認して、各区の先進的な取組や抱えている課題を共有し、次につながる支援を担当課がするべきと考えます。 そこで、各区での取組の現状について伺います。
健康課が11月1日に作成した新型コロナウイルス感染症に関する対応フローチャート・リンク集を見ますと、9月26日から全数把握の簡略化に伴い手続の流れが変わりましたという見出しで、発熱、せき、喉の痛みなど重症化リスクが高い方と低い方を分けて、それぞれの対応方法を示しています。
今後は、このシールを知らない方への周知と、シールを身につけた人を見かけた場合の対応方法の普及を継続して取り組みます。子育てを応援する取組としては、子育て交流会を開催し、子育て世代と子育てを応援したい方43名が参加し、子育ての思いや困り事を聞いて、地域でできることを話し合いました。地域で交流できる居場所づくりが必要などの声が上がり、その後参加者が居場所を開設することにつながりました。
このほか、日頃から障害のある方等と関わる機会の多い相談支援専門員のスキルアップを目的に、毎月困難事例に対して意見を出し合う中で、よい解決策や対応方法を検討していくグループスーパービジョンの手法を用いた事例検討会等を実施しており、相談支援専門員からは、新たな支援のアイデアが得られたや、足りない視点に気づかされたといった支援の質の向上につながる声をお聞きしているところであります。
その計画策定や訓練の振り返りの過程で、個別避難計画についても支援者の在り方や発災時の状況、時間帯による対応方法の違いなどの課題が挙げられております。このことから、地区防災計画と個別避難計画は密接に関連するものであり、議員御指摘のとおり、両者の連携は重要なものであると考えております。
市の対応でございますけれども、これまでも市政だより等で家族に感染者が出た場合の対応方法を分かりやすく紹介させていただいております。
それを支援する事業も創設されておりますので、そういったものの活用も考えながら、まずは地域に人がいないとどれを選ぶかということがなかなかできないと思いますので、話合いをしながら対応方法を考えていきたいと思っております。 ○石田裕一議長 17番、池田尚江議員。
◎涌井 学校教育課管理指導主事 起立性調節障害に関する症状についての知識や対応方法については、学校現場においても理解が進んでいるところです。先ほども御指摘がありましたが、不登校の要因になることもありますので、無理に登校を促したり、学習を強いたりするようなことはしないように、個々の状況に合わせた対応が図られているものと認識しております。
なお、簡易検査の結果、陽性となった場合の対応方法や、陰性だった場合でも7日間の自宅待機へのご協力が必要となることを簡易抗原検査キットを郵送する際にしっかりとお伝えしてまいります。
令和3年には非常時におけるICT技術を活用した情報伝達訓練の対応方法なども検証しているということでありまして、BCPも大事かもしれませんが、私はよく内容まで分からないところですので、取りあえずICTを活用した中で、災害時などにどういうふうにしたらいいのかという取組をやっている2つの市議会を候補地として出させていただきました。
また、先ほど答弁いたしましたとおり、燕市による教職員研修において、いじめ事案が発生した場合にどのような手順で対応するか、組織対応の際の考え方など具体的な対応方法や捉え方等を学んでいます。学校ではいじめ防止基本方針を定め、教職員が1人で問題を抱え込まず、組織として一貫した対応となるような体制づくりをしております。
〔子ども未来部長水島幸枝君登壇〕 ◎子ども未来部長(水島幸枝君) 初めに、保護者説明会についてですが、東川口保育園に関する新聞報道を受け、保護者の疑問や不安な点を解消するため、あらかじめ移転先の選定理由、大雨や洪水時の対応方法等をまとめた文書を送付し、その内容について市の説明を直接聞きたいという方を対象として開催したものです。
具体的な取組といたしましては、自殺の危険を示すサインや適切な対応方法などについて理解を深めていただくため、平成26年度から町内会長をはじめ、民生委員・児童委員、地域包括支援センター職員等を対象とした研修を実施しており、平成26年度の3地区を皮切りに、年度ごとに地区数を増やし、平成30年度には地域自治区単位を基にした市内全30地区で研修を実施したところでございます。
市教育委員会では、毎年、各学校の特別支援教育コーディネーターと介助員を対象として、発達障がいを含めた特別な支援を必要とする児童生徒に対する対応方法等の研修を実施しており、今年度も7月に実施する予定としております。
現段階では、県から教科担任制について具体的な対応方法が示されていないことから、保護者への通知については、県から示された後にPTA総会や入学説明会等での説明や学校だより等の紙面を通じて行ってまいりたいと考えております。 次に、GIGAスクール構想との連携がスムーズにできると思うが、いかがかについてであります。
○(諸橋福祉課長) 新型コロナウイルス感染症等における事業所の対応方法、方針につきましては、別途感染症対策ということで、具体的には今質問の中でございましたが、事業所内で感染者が出た場合または支援員に感染者が出た場合、どのような対応を取るのか、また、支援員の補充については誰が実施主体となって行うのかについては策定済みでございまして、事業所との共有も行っております。支援員が確保できない場合には、障がいの
不登校に関して日々一人一人に配慮した対応をされていることは承知しておりますが、HSCに対する知識、対応方法を実践することで大きく変化する部分も出てくると考えます。教育長の見解を伺います。 次に、2項目め、ポケモンマンホールをきっかけとした地域活性化について伺います。11月26日に、市内4か所にコイキングのポケモンマンホールが設置されました。
3.衛生関係(1)ひきこもり講演会の開催について ひきこもりに関する正しい知識の習得と、相談窓口の把握、適切な対応方法の理解、関係機関との協働による支援について学ぶことを目的に、市、長岡地域振興局健康福祉環境部、中越地域いのちとこころの支援センターの主催により11月10日(火)に講演会を開催し、民生委員、保健推進員及び市民85人が聴講しました。